■メインキャスト&ワ―ルド

――――今日もスチャラカ、明日もスチャラカ。


■主要キャラ

■プレイヤー

ゲーム中毒症末期患者。

ゲーム中は「なんごく」や「南国ゴンナ」と名乗っている。

アクションとタワーディフェンスと戦略ゲーが特に大好き、RPGやパズルや音ゲーも好き、シューティングと格ゲーと乙女ギャルゲーは得意じゃない。

ドットとピコピコ音楽をこよなく愛する。でもイマドキのゲームもそれなりに遊ぶ。手軽に遊べればなんでも良い。

人外大好き悪役大好きで、嫁は大体ロボか化け物か妖怪か鎧か宇宙人オッサン。多分ドM。

 

■鷹の目ゴーン

パタポンシリーズに登場するジゴトン族の将軍。ある時は敵としてまたある時は味方として現れる。

本来は割と豪快かつ柔軟な性格で情にも厚い良い男だが、敵に対しては容赦無い所やプレイヤーが嫁だと喚いて抱き付いてくるのは硬くなに拒むせいで周囲にはクソ頑固者だと思われている。

 

大体価値観が似ているエアーマンと、ある意味不器用なブレインボンバーと行動を共にする。

あとはパタポン勢と一緒にいるので他のゲームとはあまり馴れ合わない。

■エアーマン

ロックマン2に登場する8ボス・セカンズの一機。

頑固者オブ頑固者。デレない。地域猫の大ボスみたいな奴。プレイヤーとは腐れ縁の敵であり、アレは戦闘狂でロボマニアのどうしようもない馬鹿というのが基本認識。

大体価値観が似ている鷹の目ゴーンと、ボスキャラ的な意味で同じ様な立場のブレインボンバーと連んでいる。

あまり本家岩男勢とは一緒に居ない、むしろエグゼ勢方が気兼ねなく付き合えてるぐらい。

最近生身やそれに近い姿になってしまうとちょっとデレるが大体無自覚。

■ブレインボンバー

ボンバーマンシリーズに登場する凶悪ボンバー五人衆の一人。

サブリーダー又は参謀科学者枠ポジでいろいろやらかした前科があるが、本人的にはチベットスナギツネな有様。

プレイヤーとは小学生のころからの付き合いで、モブ状態から嫁にまでのし上がった異例のキャラ。

傍観者でを常識人決め込んでいるが、ぶっちゃけダントツで色々と拗らせてる。いっそラスボス。

大体嫁トリオと連んでいるか、ナンバーマンと話をしているか、もう一人の自分をシバいてる。

 


■ファントムボンバー

ボンバーマンシリーズに登場するコナミ版凶悪ボンバー5人衆の一人。

悪知恵とコンピューターが得意な策士、加えて超ポジティブ傲慢野郎。

所謂前述のブレインボンバーの並行世界の同一人物なのだが、まるで正反対。その縁でプレイヤーに最初から色々気にされていたのだが、その我輩様っぷりで縁抜きで相棒に至るまで気に入られている。故に自重しない。

基本的にプレイヤーにべったりだが、今はいろいろ忙しくしている。

■オーメン・カーメン

パタポン2に登場する敵陣営・カーメン族の首領。呪われた仮面装備の腕の長いジジイ。

本来は呑気時にシリアスな関西弁ジジイだが、周囲が散々ボケ倒すのでほぼほぼツッコミ役状態である。プレイヤーは煩わしい神以上にコイツ変態です検非違使さんこっちです感としゃーないアホ感が半々ぐらいの認識。

ホウ統と魔王、ザッカリーあたりと特に仲が良い。あとは大体パタポン勢、特にファンギルと一緒にいる。

■ナンバーマン

ロックマンエグゼシリーズに登場する計算が得意な元WWWナビ。

臆病で泣き虫のどヘタレで争い事があれば率先して離れるチキン。

リサーチしたり検証したり統計を出す事にやけに興味がある。故にそれが火種になる事も多々ある。基本的に賢い人や話し上手な人が好きなのでホウ統やブレインボンバーと仲良し。だが一番連んでいるのは色んな意味で魔王。

圧倒的な嫁率を誇るエグゼシリーズで数少ない「本家由来じゃないオリジナルのナビで嫁」ということで代表してノーウェアに居る。

■ホウ統

三國無双シリーズの登場する蜀の軍師。

飄々として掴みどころがないが鳳雛と呼ばれるほど有能、とある事件の話を聞いただけで大体事態を把握してしまうほどの賢さチート。

プレイヤーは周囲を振り回す困った子だと思う反面、素直にはしゃいでるのは楽しそうなので生暖かく見守っている。

ナンバーマンやオーメンと仲が良く一緒にいることが多い。

散々胡散臭い扱いされてきたので、妖精さんか仙人だとガチで信じ込んでいるバッターが同僚の反骨ちゃんを見ている様で微笑ましい。

 


■魔王

勇者のくせになまいきだシリーズに登場する魔物の王。

キングオブメタ、後にも先にもコイツを越えるメタ野郎は存在しないだろうと言われる程のメタ。大体の騒ぎの元凶はコイツ。メタ故に現実世界の生き辛さも分かっているので、多少プレイヤーが奇人変人でも動じない。

基本的に動物やモンスターの類いに好かれやすく、人型のものに大体嫌われ易い。でも自重しない。

パタポンとは同じ日に買われた同期同士で何かと絡みたがる。特に役割もあってかジジイとは良く絡む。

■バッター

OFFに登場する主人公キャラクター。

プレイヤー至上主義のガチ勢の一角。

元々は使命至上主義だが、プレイヤーが選んだエンディングとノーウェアでのプレイヤーの様子に依存度が鰻登りした挙句にガチ勢に至る。基本的にプレイヤーしか見ていない、彼のノーウェアにおける浄化対象はプレイヤーに害を為す者と邪悪な者。



関連ゲーム一覧

■大御所

 【ボンバーマン(ハドソン)】

爆破すれば大体なんでも解決する事に定評のあるゲーム。

大御所に中で唯一完全単体で数えられている猛者中の猛者。

新作こそ最近はスマホの一本きりだが、プレイヤーが幼少期から思春期真っ只中に掛けて狂った様に遊び続けた為に思い入れの強さが圧倒的。

南国が一時期(しかも複数回)凄まじく荒れた為に、実はいろいろと拗らせている。

大御所で唯一代表者が一人も居ない。ブレインとプラズマ以外はプレイした前後以外ほぼ現れる事が無く、両者も嫁枠と旦那枠を利用して来ている為。

そもそもまとまりが一切無い上に戦闘狂ばっかりなので、纏めようなんて殊勝な奴がそもそも居ない。

ただただ彼らは総じてこう語る。

「結局最後はウチに戻ってくるんだから。」

最古参の貫禄である、そして大体その通りである。

代表者…無

 

【ロックマン】

豆鉄砲があれば大体どうにかなるゲーム。 場合によってはチップも必要。

そもそもロックマンというシリーズのファンやスタッフの愛の深さがヤバイ事に定評がある。

本家やエグゼは特にその辺りが顕著な時代のものなので、神様サイコー!プレイヤー愛してる!が基本的なスタンス。故に一番狂信者も、裏返って憎悪も生まれやすい。

その為にプレイヤーを連れ去り悪夢に監禁した『月面事件』は完全に逆鱗であり、プレイヤー過激派のWロックは関係者各位に対して嫌悪感が激しい。特にジジイは必ず狙撃される。

魔王は爆発すれば良いと思ってる。

そんな感じだから御用聞き宜しくナンバーマン(嫁枠時々4・5代表)がちょくちょく顔を出しにくるのである。

任天堂連合のマリオとポケモンは一目置いている。

総合代表者…ロックマン

 

【任天堂連合】

魔王が任天堂関係のゲームを総称して呼ぶ時によく使う。

プレイヤー曰く「安心と信頼の任天堂」という発言があり、それもいっしょくたにされてる原因の一つ。

【マリオ】

ヒゲのオッサンが大体どうにかするゲーム。

プレイヤーがBMJショックやボンスト事件で傷心しまくりの頃に、癒しを求めてヨッシーアイランドに手を出したのがマリオワールドの本格的幕開けを果たしたきっかけ。

派閥で言うとRPG系のシリーズが特に強い、アクションもやらなくはないがヨッシーアイランドとアドバンスシリーズ以外クリアした事はないの前者ほど強くはない。

マリオが擬音しか発しない為に、ルイージがまとめ役になっている。だがこのルイージも兄貴の有無で紙系に寄ったりマリルイ系に寄ったりするので、まともかと言うとそうでもない。主に紙が。

【カービィ】

吸い込めば大体どうにかなるゲーム。

任天堂系を買い漁っていた頃に駆逐されたシリーズ。

最近新作をプレイしていない為に目立たないが、デデデ大王が嫁な為にトリデラ辺りに手を出してしまえばいつでも再燃可能。任天堂連合の核爆弾である。

実は厳密にはHAL研なのだが、任天堂ハードでしか基本出ないからよし。

【ポケモン】

ポケットの中は戦争ではなくファンタジーなゲーム。

任天堂連合の最大派閥。

ボンバーマン同様に青春を共に歩んできたゲームであり、愛着はかなり強い。

ただN事件と3DSティウン事件が重なり、暫く新作をプレイしていなかった。

……が、switchやスマホアプリで完全に返り咲いている。盾は追加コンテンツ以外クリア済み。

現在はもっぱらパルデアで戯れながらたまにヒスイにも通ってる。

ポケGoもたまにするが、いちばんやっているのはスリープ。

ノーウェアでは今の所やみたろう以外に目立った動きは少ないが、マリオシリーズと共に任天堂連合を最大手に導いた猛者である為に油断は禁物である。

実はボンバーマンと同時期に最古のG中毒が存在する(水晶版、ライバルがベイリーフに跨り突撃してきたりと混沌としている、本名使用のため掲載不可)。

実は厳密にはゲームフリークなのだが、ソシャゲ以外任天堂ハードでしか基本出ないからよし。

総合代表者…ミュウ

ポケダン時の代表…やみたろう(ダークライ)

 

■中堅

●中堅勢力(事件前)

【パタポン】

PS勢に区分されるゲーム。

サイアクノカタマリシリーズ及びノーウェアが生まれた全ての元凶。

オーメンが総合代表者なのは異世界の自分が死神と縁があり、『月面事件』の関係者である3面子を除いてお花畑で単細胞な登場キャラの中で比較的マトモな思考が出来る存在だと知られていたのが原因。

おかげで魔王と共にノーウェア自体のまとめ役も担う羽目になるが、いつも大騒ぎしてフルボッコにされる魔王を盾に上手く立ち回っているんだから流石ジジイである。

総合代表者…オーメン・カーメン

3代表者…ぶちぎれファンギル

2代表者…オーメン・カーメン(兼任)

1代表者…鷹の目ゴーン(冬眠組)

【勇者のくせになまいきだ】

全部…魔王

 

●中堅勢(事件後)

【無双シリーズ】

各ホウ統が(他の連中に説明すると確実にややこしくなる為に)代表者を一手に引き受けており、一番自由に動けるエンパ5ホウ統が代表して居座っている。が、実は全員嫁枠。

もしもの時は唯一事情を把握している諸葛亮が来れる様に代表者枠は常に開けている。が、自分が嫁枠でノーウェアに居ることは教えていない。じゃないと一緒に来たがるから。

今迄はオロチや三国だけだったので問題なかったが、戦国もやり始めた為に人たらし猿や真田丸がちょくちょく現れ始めて居る。戦国組が今後どう動くかでいろいろある可能性がある。

■新興勢力

【刀剣乱舞】

2015年からポチポチやっていたが、スマホになってから居座る率が上がって本丸大満足である。

但し諸事情あり今の本丸は二つ目であり、刀剣達もそれを把握している。

むしろ知っているからこそ参じた槍や打刀がチラホラいてどちらの意味でもガチ勢が多い。ちなみに一つ目の本丸は新たな審神者に譲渡済みである。

スマホゲームの為にプレイヤーは現実世界から直接来ていたのだが、2DSを買った為に連絡が不便になりこんのすけの提案でノーウェアに顔を出す様になる。

代表者を決めてしまうと揉め事で殺刃事件になりかねないので、全てをこんのすけに押し付けていくスタイルで落ち着いている。

お迎えには近侍や隊長以外の面子が来る。川の子と小さくない狐とジジイと一番槍がわちゃわちゃしている隙に、布お化けや鳴かない狐や復讐ちゃん辺りがふらりと呼びに来る。時々小天狗が勝手に遊びに来る。

どいつもこいつも、良くも悪くも審神者似。

ハカタヨコセ。

総合代表者…こんのすけ

代表者…無し

 

【OFF】

フリーゲーム。

今年度(2016年)一番の問題児ゲーム、主に主人公が。

元々メタフィクション上等なせいか何処よりも状況の飲み込みが早く、ジャッジがもう既にモフラの膝の上に居座る程に馴染んでる。

放置するとすぐに他のキャラクターをバッターが浄化()しようとするので目が離せない、プレイヤーさえ居れば大人しくなる。

普段温厚でのんきで嫁ラブなプレイヤーを見慣れているので、ホモに荒ぶったり訳の分からない事にはしゃいだりしているプレイヤーを見ると雑貨屋が慌てふためき浄化者がアップを始める。

プレイヤーが居る間にどうにかしましょう、出来ないと全員SAN値チェックです。

派生作品の動向次第でさらなる混沌を呼び起こす可能性があり、実際なんやかんやがなんやかんやで地獄絵図待ったなしな有様。

代表者…ザッカリー

■新世代

所謂switch発売以降の世代とソシャゲ全般。

【ボンバーマン(コナミ)】

ComingSoon...

【ゼルダの伝説】

ComingSoon...

【マイクラ】

ComingSoon...

【スプラトゥーン】

ComingSoon...

【ソシャゲランド】

ComingSoon...

〔対象ゲーム一覧〕

(現役/2024現在)

ポケモンGO・ピクミンブルーム・バンドリ・城ドラ・ツムツム・オレカバトル・妖怪ウォッチぷにぷに・みどりのほし・FEヒーローズ・コトダマン・七人の賢者と錬金術士・AFKアリーナ・ローグウィズデッド・ポケモンスリープ・ターンダンジョン

(配信終了/アンインストール/別機種移行)

へそウォ・KHUx・ロードトゥドラゴン・KUFU-MAN・まぞくのじかん・1mHERO・100人対戦ボンバーマン・ボンバーマンチェインズ・はらペコ勇者・対戦ボンバーマン・ユバの徴・勇者のくせにこなまいきだ・ディズニーミューパレ

ロックマンクロスオーバー・パズドラ・モンスト・ギャングロード・仮面ライダーバウト・にゃんこ大戦争・デジモンリンクス・グランブルーファンタジー・ジャンプチ・FGO・真三國無双斬・東京放課後サモナーズ・ワンピーストレクル・identityV・ロックマンXDiVE・ロマサガリユニバース・AmongUs!・テールデーモンスレイヤー・文豪とアルケミスト・ダークテイルズ・エラーゲームリセット

Dokuro・ケロブラスター・勇者ヤマダくん・StrangerTelephone・ポケモンユニオン・

 

【ツイステッドワンダーランド】

ComingSoon...

 

 


■キャラ紹介詳細

※旧サイトの文章をそのまま掲載中、今後加筆修正予定

■プレイヤー

ゲーム中毒症末期患者。

大体ゲーム中は「なんごく」や「南国ゴンナ」と名乗っているが、たまに「琉球丸」やデフォルトや本名を使うこともあり一定ではない。本名を知っているのは一部のみ。

アクションとタワーディフェンスと戦略ゲーが特に大好き、RPGやパズルや音ゲーも好き、シューティングと格ゲーと乙女ギャルゲーは得意じゃない。

ドットとピコピコ音楽をこよなく愛する。でもイマドキのゲームもそれなりに遊ぶ。手軽に遊べればなんでも良い。

人外大好き悪役大好きで、嫁は大体ロボか化け物か妖怪か鎧か宇宙人オッサン。

此処で語れないレベルで性癖のどマイナーバーゲンセール。某大人達の大将と大差ない感じで御察し。

取り敢えずゲームが出来れば良い人生。クリアしてもしなくても良いし極めなくても良い、ただ気まぐれに沈むだけ。

ツボにハマるとえげつなくハマるの。ゲームは死ぬまでやめられない自覚がある。

ゲームキャラを嫁だ旦那だと呼び愛玩しているが、時々踏み外す事もあるから人間ままならないものである。

だから付け入る奴も出て来る。愛はするものであり、されるのは余程気心が知れない限りは気持ち悪がる傾向がある。だから自分がただ愛せれば良いセカイが大好き。多分ドM。

性別は設定をコロコロ変えるので印象が安定しない。そうじゃないゲームの、極一部だけが棒と玉が付いていない方だと知っている状態。

 

■鷹の目ゴーン

パタポンシリーズに登場するキャラクター。ジゴトン族の将軍で、ある時は敵としてまたある時は味方として現れる。

本来は割と豪快かつ柔軟な性格で情にも厚い良い男。だが敵に対しては容赦無い所や、プレイヤーが嫁だと喚いて抱き付いてくるのは硬くなに拒むせいで周囲にはクソ頑固者だと思われている。

許せない事は許せないし、理由についても絶対に口にしない。

嫁トリオの中では、プレイヤーが現実を生きる人間としてあまりにちっぽけで弱い事を一番理解している。

これからもアイツがパタポンのセカイを必要としているならまあ構ってやらんこともない、というスタンスを本人は貫いているつもり。『三人目』である。

月面事件の直接的な関係者の一人。

むしろある意味元凶だし屍の山を築き悪戦苦闘の末に責任果たしましたとも、詳しくは別所参照。

英雄は闘いを終えたら元の生活に戻るもんだなんて誰が言った、新たな闘いの幕が開いただけだ畜生。

いつまた月面の様な事件が起きるんではないかと、常に警戒と鍛錬に余念がない。だから通常のゴーンより悪い目付きがどんどん悪くなっていく。

大体価値観が似ているエアーマンと、ある意味不器用なブレインボンバーと行動を共にする。

あとはパタポン勢と一緒にいるので他のゲームとはあまり馴れ合わない。

バッターとは初対面の段階でもう犬猿の仲、最も相容れないらしい。ザッカリーもぶっちゃけ胡散臭い。

嫌い云々じゃないけど旦那組の扱いが物凄く羨ましい、特にクイックマンやプラズマボンバー辺りに対する強敵認定感が羨ましい。

その扱いなら色々踏み外さなかったと思ってる、どうだかな。立ち入り禁止なだけで同じく旦那枠のバズズーはもう爆破すれば良いと思ってる。ついでにビークスも爆破すれば良いと思ってる。

ホウ統や秀吉、陸奥守辺りはイマイチどう扱ったら良いのか測りかねてる。

ナンバーマンや魔王は、うん、まぁ、って感じ。

月面の魔王が人型時に帽子と金髪だったからか、布を被った金髪には警戒心最大値。つまり山姥切を一番怪しんでいる。将軍、警戒すんの其処じゃないです。

海産物世界事変はあらたな嫁やゲーム外の存在である後輩や覇王に内心戦々恐々している。

自由奔放なインクリングフォームに最も振り回されている。

 

■エアーマン

ロックマン2に登場する8ボスことセカンズの一人。

頑固者オブ頑固者。プレイヤーの前では勿論の事、一個下の弟機で同じく嫁枠のバブル以外に絶対に弱みを見せない。基本的にデレない。地域猫の大ボスみたいな奴。

プレイヤーとは腐れ縁の敵であり、アレは戦闘狂でロボマニアのどうしようもない馬鹿というのが基本認識。

出会いの経緯がエグゼのホア助→倒せないあの歌→有賀版→本家プレイの影響で、あからさまに有賀版色が強い。

本人にもその自覚があるので、本当は単に漫画の其奴が好きなんだと思っていてスルーしていた。

が、涎垂らして自分のプロペラが回るのを何時間も観察しているのを見て、なんかもう全部ただの杞憂だった。

嫁トリオの中でプレイヤーのゲームをする者としての狂気を一番知っている。知った上で受け入れている。だがデレない。

嫁だ嫁だと言われたのは実は三人の中では一番最初なのだが、如何せん頑固なのでどっかの誰かさんみたいに色々と紆余曲折している。なので『二人目』。

大体価値観が似ている鷹の目ゴーンと一緒に居る、其れこそプレイヤーを一蹴し続ける理由も同じだからホント似た者同士。あとはゲーム的に同じ様な立場のブレインボンバーと連んでいる。

あまり岩男本家勢とは一緒に居ない、というか大体狂信者しかいないのでSAN値どころか身の危険すら感じている。実家なのに。同じ嫁枠でも溺愛され系の駄目ナパは平和に暮らしているので時々羨ましい。

むしろエグゼ勢のナンバーマンだとか時々来るマグネットマンやファイアマンの方が気兼ねなく付き合えてるぐらい。

海産物世界事変ではインクリングフォームの自由気ままの影響が最も出ているらしく、かなりプレイヤーに対してスキンシップ方になっている。

頑固さよりも過保護と好敵手心の方が上回っているのか、デレっぱなしである。大丈夫か扇風機。

 

■ブレインボンバー

ボンバーマンシリーズに登場する凶悪ボンバー五人衆の一人。

サブリーダー又は参謀科学者枠ポジで、下克上しでかして仲間を改造したり惑星侵略したり敵将惨殺して改造したりやりたい放題しまくった前科がある。

だがゲーム内で其処に至る経緯が一切語られていないので彼自身もぶっちゃけドウシテコウナッタとチベットスナギツネな有様。

プレイヤーが小学生の頃かずっと見ていたけど、当時はプラズマボンバーやマグネットボンバーにお熱過ぎてモブ状態過ぎて傍観者に過ぎなかった。

転機は例のやらかしたアレでラスボスになった際に数周してきたプレイヤーの結論と絶望と失望を目の当たりした時、所謂ボンスト事件。

更にその後に何かと構ってくれる様になり、仕舞いには改めてプレイしたスパボン2でプレイヤーが惚れ直してくれて嫁になるという例を見ない快挙(?)を成し遂げた。

なんかもう、色々とぶっ飛んだ。

プレイヤーの全てを見てきたと過言ではない人。『一人目』は年期が違うのだよ。

今も傍観者を決め込んでいるが、ぶっちゃけダントツで色々と拗らせてる。

月面の魔王とは異質だが、凄まじくヤバイ感じにヤバイ。

止まってる筈のセカイの中で歩き回れるぐらいヤバイ。幻覚レベルで現実世界に現れるぐらいヤバイ。

その証拠に、本来ならボンストとスパボンシリーズはカラーリングが違う為に別人の筈が全て同一化している。

多分、プレイヤーがG中毒のまんま寿命を全うしたら連れ去る気満々。何時迄も待てますとも、今更じゃないですか。

大体嫁トリオと連んでいるか、ナンバーマンと話をしているか、一人でのほほんとしている。

時々来る諸葛亮とも割と仲良しだが、ホウ統とは微妙な距離感がある。

人当たりも良いので取っつきやすいが、実は身内が大嫌い過ぎて話題にするだけで心底嫌がられる。

特に長年不動の旦那枠であり最大の嫉妬対象であるリーダーはいつでも死んでくれと思ってる。下克上の素質はあったのである。

海産物世界事変ではプレイヤーに対する過保護フルスロットル、幾多の作戦の裏で相当奮闘することになる。

生身であるインクリングフォームでプレイヤーに触ることが発狂しそうになるのでしたくない。

 

■オーメン・カーメン

パタポンシリーズに登場するキャラクター。

プレイヤーはパタポンに手を貸す煩わしい神以上に、コイツ変態です検非違使さんこっちです感としゃーないアホ感が半々ぐらいの認識。

自分も大概拗らせてるけど設定の範囲内だし、プレイヤーの方がよっぽどヤバイと察してからは多少妥協してる。頭に乗るときは妥協してる時。

実はノーウェア以前から死神とは面識があった。別世界の自分が物語の先で死神の使いっ走りになったのと、プレイヤーとの絡みからある程度マトモだとバレたのが原因。故にプレイヤーとこの次元の関係性も把握していた。

ブレインボンバーが胡散臭くてしょうがなく、その他諸々の事情と合わせて合致したホウ統と秘密裏に同盟を組んでいる。そもそもお互い酒好きな飲み仲間なので違和感もないのだが。

月面事件の事で身の危険を感じる程散々に責められたので岩男勢には絶対に近寄らない、ギリで鷹の目付きのエアーマンかナンバーマンぐらい。

呪われて邪気の塊なのでバッターがダッシュで浄化しようとしてくる、なので妖精()さんのホウ統や仮面仲間のザッカリーに助けて貰ってる。

 

■ファンギル

パタポン3に登場する勇気の邪悪なダークヒーロー。

キレキャラなのでよく吠えたり喚いたり怒鳴ったりするのだが、内容はほぼほぼツッコミである不憫。

プレイヤーはキレるは懐くわぶっちゃけ訳が分からない、最近になってこういう変な生き物なんだと諦めつつある。

ある事件の直接的な関係者の中で唯一ノーウェアに来ることを許されている。が、正直面倒臭いので来たがらない。

ブレインボンバーとホウ統とザッカリーが王朝組のオネェ抜きにしか見えませんありがとうございます威嚇しまくりです。

バッターもどっかの狐系狂戦士と似た匂いがします警戒しまくりです。ナンバーマン?ああいう無害そうなツラした奴ほど大体ヤバイんだよ馬鹿野郎!!

陸奥守ぃ?付喪神だかなんだか知らねーけど余裕ぶっこいてて気にくわねぇ!!魔王?魔王……ああ、うん。というスタンス。大体合ってる。

後々、無理やり連れてこられたデーダンと無二の親友になる。

 

■魔王

キングオブメタ、後にも先にもコイツを越えるメタ野郎は存在しないだろうと言われる程のメタ。公式だから怖い。

公式様の運営するツイッター経由で現実世界の情報に触れたりも出来ちゃうある意味チート。

検索!ネットサーフィン!お手の物!!だから新作ゲームの情報をいち早く獲得出来てそれをノーウェアに持ち込んで騒ぎを起こしている。

パタポンとは同じ日に買われた同期同士で何かと絡みたがる。特に役割もあってかジジイとは良く絡む。

何故かホウ統に絶大的な信頼を寄せていて助けて鳳雛さん!が口癖になりつつある。

ナンバーマン辺りと妙に仲が良い、だからヘタレコンビとか言われるんだよ。

基本的に動物やモンスターの類いに好かれやすく、人型のものに大体嫌われ易い。

いちいち惚気るから岩男ズにフルボッコにされている。でも自重しない。

ザッカリーに物凄く嫌われている。本人は理由が見当つかないので結構傷心してる。

大体されるがままの(ある意味公式)受動的な奴なのだが、唯一同出身のティトリにだけ敬語が崩れて暴言が出だす(公式)のも味噌。よく喧嘩してる。

ちなみに魔物達がごっちゃりしている時があるのは嫁枠の乱用である。

ノーウェアの事を理解出来る知能指数の生き物が(魔物勇者共に)居ないので、ぶっちゃけ一番好き放題している。

だが流石というかなんというか、娘には大体バレてる。3の代表枠ぐらいは寄越せパパばっかりツルハシと遊んで狡いノロッテヤルゥと迫られている為、余計にノーウェアに入り浸っている駄目親父。

 

■ティトリ

魔王の暴走が止まらなくなると颯爽と現れてノコギリで兜割していく猛者。他の連中とはほぼほぼ絡まないので彼の腹の中は謎である。

 

■ナンバーマン

臆病で泣き虫のどヘタレで争い事があれば率先して離れるチキン。だが賢さの高さとプレイヤーとの付き合い故に、割とさっくりとこの奇妙な環境を受け入れる柔軟さを持つ。

計算やら商売やらが得意分野だからかは定かでは無いが、リサーチしたり検証したり統計を出す事にやけに興味がある。故にそれが火種になる事も多々ある。

圧倒的な嫁率を誇るエグゼシリーズで数少ない「本家由来じゃないオリジナルのナビ」という事で、代表として(というかエグゼロックの子守含めて半ば押し付けられた形で)ノーウェアに常駐している。

実は4・5枠の代表でもあり、他シリーズ(所謂本編)のナンバーマンとは別物。

故にオペレーターは日暮さんよりもプレイヤーという認識。きちんとその辺は他のナンバーマンと情報交換しているので抜かりはない。

岩男勢の中では月面事件の事でパタポンを糾弾しなかった数少ない人物。

99時間以上振り回されたが故にプレイヤーを良く知っているのもあるし、全てが止まっていた筈のセカイをブレインボンバーと共に歩いていた事からして他とは少し違うのだ。まともな筈がなかった。

基本的に賢い人や話し上手な人が好きなので、一定の距離感があるホウ統やブレインボンバーの間で双方と仲良しという稀有な存在。これに関しては純粋に素。

商人なので秀吉とも息が合う。

だが一番連んでいるのは色んな意味で魔王、コント状態もしばしば。

逆に物理系が極端に苦手なので、バッターや竜巻コンビには滅多に近づかない。

 

■ホウ統

月面事件後にノーウェア入りしたのだが、話を聞いただけで大体事態を把握してしまった賢さチート。

無双連中は兎に角キャラが濃いし歴史や演舞など掘り下げる要素があり過ぎる事を踏まえて「自分以外を此処に連れてきたら基本的にはヤバイ」と察して、代表してモフラが居座る様にしている事でなるべく他のメンツにこさせない様にしている。

幸いにも三国志側は嫁も旦那も自分と親しい連中かプレイヤーのセクハラに疲弊しているかのどちらかなので、上手く丸め込んでいる。

戦国側も話が分かる秀吉が代表を買って出てくれているので、嫁や旦那さえ暴走しなきゃ大丈夫だろうという状態を維持している。ご苦労様です。

ブレインボンバーを自分より胡散臭く思っていて、月面事件の関係者であり考え方の近いオーメンと同盟を組んでいる。いつの間にか普通に仲良くなってた。

散々胡散臭い扱いされてきたので、妖精さんか仙人だとガチで信じ込んでいるバッターが同僚の反骨ちゃんを見ている様で微笑ましい。

嫁が居る。史実的にも確かにそうだけど、そうじゃない嫁が居る。だが名前を出した瞬間に(特にパタポンやとうらぶが)阿鼻叫喚地獄絵図になるのは目に見えているので、エディット武将で通してる。

 

■羽柴秀吉

大蛇時代からプレイヤーとは相性が良く、戦クロでは(好感度・使い易さ)一番の仲良し。

先に来て居たホウ統に状況を確認し代表者に立候補、ノーウェアの事は自分 が一手に引き受ける事を宣言し上手く立ち回っている。流石秀吉である。

だが嫁や旦那勢が来たいと言うと無碍にも出来ない気質なので、ホウ統ほど徹底はできて居ない。

分け隔てなく絡む天性の人誑し、人外系に対しては必ず一度は驚くがいつの間にか懐にするりと入り込んでいる。流石秀吉。

ただ、流石にきな臭過ぎるブレインボンバーとの距離感は微妙。このタイプの喧しさに慣れない竜巻コンビは逆にぐいぐいしててんやわんやさせている。

刀剣男士はエンカウントすると飛びつくレベルで突撃しては話を聞きたがっている。

なかなか秀吉所縁の刀剣男士がノーウェアに来ないので少し寂しい。最近はスマホ本丸に一期一振こーいとトトロごっこしてパタポン勢に群がられたりしてる。和睦である。

ちなみに嫁や旦那ではないが戦国側では抜きん出て愛されている。無双シリーズや公式カプォが存在するキャラだとこの「ただ単純に大好き」というカテゴリに入る事が意外と多い。

 

■バッター

プレイヤー至上主義のガチ勢の一角。

元々は使命至上主義だが、プレイヤーが選んだエンディングとノーウェアでのプレイヤーの様子に依存度が鰻登りした挙句にガチ勢に至る。

二次創作である他のバッター達とは同一人物でこそないが、今の所は未クリアだがBOX(日本語版)はいいぞもっとやれ状態だしBUGはデバッカー其処代われ状態。駄目だこの主人公。

基本的にプレイヤーしか見ていない、彼のノーウェアにおける浄化対象はプレイヤーに害を為す者と邪悪な者。前者は鷹の目ゴーンとエアーマン、後者は魔王やオーメンが該当する。慈悲は無い。

逆にプレイヤーの配下である事が明確な者や清浄な者や崇められている者には一目置く。刀剣男士やパタポン達なんかが例。ホウ統や秀吉など現実世界で実際に祀られている者も感じる所があるらしくわりと無害。

その他に関しては無関心、ロボとかナビとかよくわかんない。実は分かりやすい。

ただ暴走すると誰彼問わずになるので油断は大敵である。

 

■こんのすけ

とうらぶ勢の名ばかりの代表。

審神者はフリーダムだし刀剣達は神隠し待ったなしでただでさえ胃が痛いのに、わぁ似たようなヒトがいっぱいですねー!と、毎日SAN値直葬気味。

そうは言っても、伊達に何十人も濃い連中が犇めく本丸で暮らしているだけあって順応はしてる。胃が痛く無いとは言っていない。刀剣男士達が煽ったり喧嘩をばら撒くので行くたびに土下座して歩いている。

オーメンや魔王の邪悪なオーラにビビりながらも、あ、この人達も苦労してますね!と気付いてからちょくちょく挨拶している。殆どエンカウントしないが、一番気が合うのはファンギル。

魔王にモフられるのが最近の癒やし。

秀吉には平伏す。

 

■陸奥守吉行

とうらぶ勢で最愛の嫁であり、初期刀。

某混沌と勝負をして勝ったというイレギュラーな経歴を持ち、死神に目をつけられている為に滅多にノーウェアには来ない。山姥切が愚図るか他の刀剣男士が大乱闘しだしたら止むを得ず来る感じ。

プレイヤーの痛い愛に全力でお答えする男前、ダイブされたら久々に甥っ子に会った叔父さんの如くキャッキャと戯れる。煽りよるこの初期刀。

でも一番勢い良くダイブされているのが誰なのかを良く知っている。負けるつもりはないらしい。つまりそういう事である。

無双勢があまり得意では無い。

 

■山姥切国広

こんのすけ曰く、初期刀が示したプレイヤーを呼ぶに当たって「一番安牌な刃選」が山姥切だったらしい。なので大体お使いは彼の仕事になっている。

付喪神とは言えどイケメンの人型が現れる事が滅多にないノーウェアでかなり浮いている。初めに来た時の地獄絵図めいた歓迎がトラウマでプレイヤーの側をほぼほぼ離れない。どうしても居ない時は隅っこで蹲ってる。気がつくとオーメンなんかが椅子がわりにしてる。

バッターが高速槍より恐い、付喪神なんて妖怪みたいなもんだからいつ叩き折られるかとヒヤヒヤしてる。秀吉が一期こーいしたり本丸の話を聞きたがるのが苦手。

 

■ファントムボンバー

???

■DJタコワサ将軍

???

■ホタル

???

■アオリ

???

■イデア・シュラウド

???

■オルト・シュラウド

???

■カリム・アルアジーム

???

■学園長

???