■ゲラワラインヴィランズカレッジ

―――『最高のハッピーエンド』を巡る、ゲラとワラとヴィランズの物語。


【GWIVC】とは?

▼ちょっと奇妙な男監督生と珍妙な胡麻団子と辿る、ツイステッドワンダーランドの二次創作兼G中毒作品。

▼現在六章完結まで読了、七章は完結次第視聴開始予定の為未読です。



【サクッと本編へGO】

▲本編シリーズ。

監督生とNRC生達の日常と『最高のハッピーエンド』を巡りる波乱万丈の物語。

※基本的に【プレイヤー】や【創作寮生】の登場は少なめだが、

本編という都合上一切出ない訳ではないのでその点はご了承ください。

 

▲番外編。

【創作寮生】がメインとなる話はおおむね此処。

※ほんのりNRC生×創作寮生の描写あり

※G中毒要素あり

☆創作寮生紹介

 

▲蛇足編

【プレイヤー】メインとなる話はおおむね此処。

主にガチャで爆死した話や、プレイ中に起こった奇妙な出来事、ツイステをゲームとして見た際の【キャラクター】達の話が多い。

※ほぼG中毒要素しかありませんが同シリーズの為此方にもリンク掲載。

▲オマケ

ちょっと変な拙宅ツイステの世界観説明だったり【創作寮生】たちの設定集だったり、落書きなんかが置いてあります。


【主要キャラクター】

【監督生】

▼元々は案山子の化け物。NRCでは人間の姿。

紆余曲折合って地球の日本に滞在、雑貨屋兼町の顔役の一人として暮らしていた。

本来は臆病で逃げ足の速い不憫なチキンだったが、下僕生活と【胡麻団子】との冒険の日々で肝っ玉と保護者属性も開花している。

▼【胡麻団子】とは幼馴染のような悪友のような何か、ゲームの世界へ冒険に誘われるたびに付き添ってくれる良き相棒でもある。

今回は「なんか【プレイヤー】と【主人公】で違う名前入れられるっポイから主人公やって。」という【胡麻団子】に言われるまま、気が付いたら『ツイステッドワンダーランド』の世界に迷い込んでいた。

 

【プレイヤー】

▼通称【胡麻団子】など。『ツイステ』遊んでる人。

元々ゲームと現実世界の認識があいまいになるほどゲームに狂っている【ゲームジャンキー(G中毒)】であるせいで、本来プレイヤーは直接やり取りすることは出来ない『ツイステ』にも魂の一部が時々紛れ込んでしまっている。掌大のおはぎ程度の大きさで。

▼様々なゲーム世界に監督生を引きずり込んでいる張本人。幾度となく(ゲームで)世界を救ったり冒険してきた良き相棒である。

▼ツイステはアプリリリース直後に障りだけやって一度やめているが、後に蘭たんの最初のツイステ動画とフォローさんのジャミカリの影響で一年くらい経ってから再開。以降は毎日ログインし続けている。

 

 



【LINE風小噺本編】

■Pixivにて連載中のゲラワラシリーズの章別目次です。

※各部の開始は「案山子監督生と愉快なNRC」シリーズからです。


■監督生と愉快な奴ら■

▼あらすじ

オンボロ寮の監督生は、ちょっと不思議な男の子。

臆病なのにコミュ強&鋼メンタル、逃げ足が異様に速く異様に身軽で、良く笑う猛獣使い兼健啖家。

イグニハイド寮長のイデアと仲が良く、サバナクロー寮長レオナにはちょっかいを掛けられ、謎の妖精族ツノ太郎には可愛がられ、オクタヴィネル寮長には労働力として口説かれる。同級生と戯れ先輩たちに構われ、そして親分と一緒に過ごす。

SF(ちょっとフシギ)なツイステッドワンダーランドをLINE越しに覗いてみましょう。

【第一部(三章終了後~四章終了後)】

開始➡「タコ固めとパルクール

【第二部(五章終了後)】

開始➡「妖怪携帯獣大戦争



■イデア事変■

▼あらすじ

イデア・シュラウドは悩んでいた。

これから待ち受ける自分自身にとって大きな物語の末路と【GWIVC】を荒らす【歪曲王】という謎の魔法士の存在に。

紡がれる物語と己の過去の果てに、彼が行きついた答えとは…?

【第一部(六章中編1公開直前~】

開始➡「クリスマスなんていらない

【第二部(六章中編2アプデ直前~後編1公開後)】

開始➡「光闇チェインオブメモリーズ

【第三部(六章後編2公開直前~公開後)】

開始➡「陽光ウタタネビヨリ



■マレウス事変■

▼あらすじ

マレウス・ドラコニアは嘆いていた。

愛しく思う者達が命の危機に晒されたり、自分以外の誰かが彼らと深く寄り添ったり……儘ならぬ日々が小さな棘となって彼を静かに蝕み続けていた。

果たして彼は、物語の果てに幸福な結末を見出すことができるのだろうか…?

【第一部(六章後~七章配信前)】

開始➡「冒険ファンタジックワークス

【第二部(2022ハロウィンシーズン)】

開始➡「無敵トカゲと空飛ぶベイベーズ

【第二部幕間(花の街編)】

開設ドラコニアテーマパーク(G中毒)」

苛烈クリムゾンレター(G中毒)」

【第三部(七章chapter1公開後)】

開始➡「哭声ミッシングカイワレダイコン!!

【第四部(七章chapter2公開後~3公開後)】

開始➡「選抜イセカイセブンスター

【第四部(七章chapter4公開直前~3公開後)】

開始➡「海鮮アンダーザシーパラダイス!!

【幕間(ディズニー100周年記念)】

開始➡「軌跡ハンドレットサンクスビギング!!!

【第五部一幕(2023ハロウィンシーズン)】

開始➡「通年オクトパスホールド&パルクール

【第五部二幕(プレイフルランド編)】

劇場コンマンダンブパペットショー!!

遊楽ユメノアトサキ

【第六部(七章chapter6公開後)】

開始➡「好感ジャンガリカードインハンド

【第六部二幕(2023ツノ太郎誕生日後)】

開始➡「豆板オーガスレイヤーズ!!

ComingSoon…




▼蛇足

【監督生】

※本名はカカシマル。出身は【ティラ・ティル】という異世界であり、地球人ではない。性自認は雄だが「神様の分身の半身」という珍獣のような存在の為、肉体的にはその概念はない。

※D知識は皆無。ニワカの【プレイヤー】からふわっと多少聞いた程度。

※最初期は「監督生」としか認識されていなかったが【胡麻団子】の存在を理解するものが増えたため、徐々に本名の方も認識されるようになっている。

※本来は温厚で緩めなツッコミポジション。NRCでは(年下ばかりのため)世話焼きオカンな面も。

※物理攻撃をすることを魂レベルで制限されている故に、ダメージにならない程度の関節技以外は一切の物理攻撃手段がない。特に殴る蹴る打つといった打撃系は本人の半生からも苦手意識が強く、命令されると委縮してしまうほどトラウマになっている。

※外見で迫害にされた経験から、サーカスやショーのような『見世物』に金銭絡みで舞台に上がることにもトラウマがある。友人知人のためのお遊戯会(精度は度外視)や演者のサポートについては嬉々としてやる方。

※警戒心と相手の本質を見抜く力が強く、一度自身にとって明確に害のある存在(学園長・ルーク・アズール・懐く前のグリムやエース・和解前のジャミルやラギーやレオナやトレイ)と判断された場合、相当の事がない限り共闘はしてくれても和解は難しい。

※逆に本人が別段害はなしと判断すると一般人的には害(シュラウド兄弟の過剰セコム・セベクの騒音公害・リリアのポイズンクッキング・マレウスのアポなし深夜来訪・ケイトの即マジカメ投稿・レオナが台所を勝手に漁るなど)でもマイナスにはカウントされない。

※その癖に不死身(比較的丈夫だが痛覚は人間と本来は同じ・完全に体が死ぬと【故郷】にリスポン)故に、自分が大事にしている者の為や頼まれた事に対してだったら、追い込まれたときに秒で命を投げ出す悪癖がある。

※異形の人外&迫害と従属の半生&恋愛フラグに一切関係のない人生&枯れたおっさんという自認故に、自己肯定感は低め。その癖に性格がさっぱりしている器用貧乏系コミュ強なせいでフラグはバンバン立ってしまう、でも誰に対しても基本的に恋愛感情は皆無。故に受。本人的には異論しかない。

 

 

【プレイヤー】

※D知識ニワカ。基本的に蘭たんのKHやD関連動画、多少見た長編と子供の頃見たTVシリーズの印象程度。

好きな長編は「プリンセスと魔法のキス」「ウォーリー」「ベイマックス」「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」で最近「リメンバーミー」も結構好きになった。D長編とピクサーの区別はあんまりついてない。歌は有名どころは多少は知ってる、「ファシリエの企み」「お誕生日じゃない日のうた」「ハイ・ディドゥルディー・ディー」「来るエラ・デ・ビル」「ウギー・ブギーの歌」「首無し騎士」、ミューパレ版「誰がバラを赤く塗った?」「強いぞ、ガストン」「準備をしておけ」「哀れな人々」「フック船長はエレガント」、アニメ版の「フレンド・ライク・ミー」「ハクナマタタ」が好き。

グーフィーとドナルドの短編が好き、王様含めて三人でバカやってる短編はまんべんなく好き。

※初期『ツイステ』がゲームという認識がない者たちには見えない触れない認識できない存在だったが、一部を除きSSRの獲得を契機に認識だけはされるようになる。現在は『ツイステ』がゲームなのを理解しているしていないに関わらず、NRC関係者・NPCや敵で登場した親族並びにゲストキャラ・チェーニャには『見えている』状態。

※最初に手を持ったのはオルト。特に好きなキャラはオルト・イデア・ジャック・セベク・サムさん・カリム・デュース・ケイト・ギデル。そしてツム。最近レオナとトレイは「おもしれーやつ」になりつつある。アズール・ジェイド・ルーク・リリアについては「なんなんだお前」感が強い。フェローは杉田。基本的に嫌いなキャラはいないが、RSAはチェーニャ以外ちょい合わないというか苦手。ヴィランが好きだからも大きい。

※自身はクソほどゲームにのめりこむ癖に『とある事件』を経てゲームキャラからの矢印については「ゲームキャラとプレイヤーだからね」と実は超絶スーパードライ。キャラ×自分が実は割と地雷。むしろ堂々とした腐女子。だけど実際の『ノーウェア』での彼らを(自分に対する矢印以外の事に関しては)割と冷静に見る目はある為、本人らがフラグを立てていない限りはカプォを強要することはない。「勝手に妄想してるから構わなくっていいのにめちゃくっちゃ構ってくるな君ら」とか思ってる。

※好きなカプォは監督生受(特にイデ監・オル監・ジャク監・エー監・セベ監・レオ監・マレ監・フロ監・シル監・ジャミ監・ラギ監・アズ監が好物/他所の子だったら男でも女でも無性別でも人外でも受なら全部いける)&イデア受(一番はレオイデだけどオルイデもマレイデもイドイデもアズイデもシルイデもサムイデもむしゃむしゃいける)が主食、あとはレオジャク・ヴィルジャク・エデュ・トレケイ・ジャミカリ・シルセベ・マレレオ(リバ不可)も好物、セベジャクセベ(リバしろ)はもっと増えろ、ラギレオ・エペヴィル(リバ可)も多少は嗜む。リドちゃんはロリでお姫様だからまだ早いと思ってる。デュはショタだけどエースが碌な事をしてない筈がないという謎の信頼がある。ボーテは(昔読んだふ[ピーーー]女監督生×ルークがあまりに理想的な受ルークすぎて「これぐらい強い相手じゃないとボーテに攻めるの無理じゃね?」の境地に至ってしまった為)ほぼ総攻。